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2016年8月27日土曜日

悩んでいます。レンズとスマホ

悩んでいます。

● レンズ

奮発して、PENTAXユーザーなら持つべきといわれる名レンズを買って2か月弱。

smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
フイルム用として2001年に発売されながら、いまだにやまぬ高評価。
場の空気を撮るといわれるFAレンズ三姉妹の至高の三女で、通称くりくりちゃん。

しかしどうも思ったほどの衝撃がない。もちろん腕の問題もあるんだけど。
確かに空気感のある写真も撮れた気がするし、くりくり感ってのもあるし、
ボケ味も素晴らしいし、APC-S機でもやや広角で使い勝手がいい。

ただかつて衝撃を覚えたコイツほどではない。

smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited
FAレンズ三姉妹の長女、まったりちゃん。

長女ゆえか、後発の次女・三女の陰に隠れがちな評価なのだが、
これを手に入れてすぐに、何気なく撮った公園の看板がまるで
高名なオブジェのようにオーラをまとったのです。
でも31mmを買うために手放してしまった。

ちなみに次女はこれ。

smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
通称とろとろちゃん、ポートレート向けの「美人レンズ」とも言われる。

もちろんこれもほしいのだが、三姉妹はひとつひとつが高い!
またAPC-S機では77mmはフルサイズ換算で焦点距離が115.5mm、
中望遠というには少し長い気がしています。

そこでポートレート用には以下のを考えています。

smc PENTAX-DA★55mm F1.4 SDMこのところモデルさんにお願いして
屋外ポトレにチャレンジしようという日がことごとく雨天なのですが、
こいつは防滴防塵モデル。まあ雨でも余裕と過信してはマズいのですが。
焦点距離も中望遠ドンピシャだし、F値も明るい。
空気をとらえる三姉妹とは撮り味が違うようだけど、これも名玉と思われる。

今持ってる 31mmをオークションで売ると、
ちょうど衝撃の43mmを買い戻し、さらにDA★55mmも買える。
でも31mmを短期間で手放したことを後悔しそうな気もする。
ううむ・・・


● スマホ


先日記事にした Nuans Neo ですが、やっぱり手放すことにしました。

これまた以前記事にしましたが、本命は機種変して4か月が経過した iPhone SE。
あと2か月でキャリアロックを外してsimフリーにしたらメインとして使う予定。

そして今メインで使ってる Androidをサブ機にする。
基本その2台があれば十分だと思ってるのですが、問題はその今のメインマシン。
Nexus5というGoogleのアップデートお墨付き(ただし期限あり)の機種なのですが、
つい先日発表された Android 7.0 "Nougat"が入らない!期限を超えちゃってるのです。

確かに普段使っていても何かと処理の重さを感じるし、容量もシビア。
私が iPhoneとAndroid、一時はWindows Phoneまでも入手してたのは
ひとえに最新環境の勉強のためです。もちろん普段使いもするのですが。

メインは2か月我慢するとして、サブとはいえAndroidが Nexus5のままでいいのか?
確かに普段使いをやめれば負荷は下がるのですが、"Nougat"が入らない。ぬがー・・・・

ほな最新買いましょかーってほど予算もないし、そもそもサブ機だしということで、
現状最新の Nexsu5Xや6Pはまだ高いし、そろそろ発売のSailfishとMarlinはもっと高いだろうし。
フラッグシップのNexusシリーズではないけど、Googleのアップデートお墨付きである
Android Oneという普及モデルもあるのですが、日本ではミドルクラスでややお高い。
第一メーカーがシャープと、いままで多数痛い目を見せられたトラウマがある。

そこで白羽の矢を立てたのが Nexus6。
・ だいぶ前の機種だが、スペックは高い
・ Android 7.0 "Nougat"のアップデート対応
・ 愛用の qi (無接点充電)対応
キャリアではワイモバが出してるのだが、キャリアロックがかかっていない
・ ただし次の Android8は期限切れで入らないだろうなー・・・

そんな訳で一年限定ですが、手頃ならいいかなーと探してみたのですが、
残念ながらワイモバは今年の頭で在庫なし。ヤフオクだと相場3~4万とやや高。
ましてやAmazonだと4~5万・・・

Nuans Neoの売値で買えたら最高だったんですが、買取上限の値がついても2万弱・・・
ううむ・・・

2016年8月16日火曜日

金沢旅行

少し前の話になりますが、急に思い立って金沢にいってきました。
目的は「生誕百年記念 井上有一大回顧展」。
これが3/21までだったので我慢できず・・・

3/19(Sat)
 22:40 生まれてはじめての深夜バス。ときめく。

3/20(Sun)
  7:15 金沢駅到着。金沢は15年ぶりくらい。
      むかしはこんなじゃなかったような。


  7:30 くつろぎ館のカフェ アルコ・スタツィオーネ。
      バスまでタバコ吸ってくつろぐ。


  8:30 バス混んでる。急遽歩くことにする。

  8:35 尾山神社へ着く。和洋折衷の素敵な神社。

  8:40 9時には目的の美術館が開く。やばい。
      ふと見るとレンタサイクルがある。これだ!

  9:00 21世紀美術館到着。
      まちのりってレンタサイクルは各所にステーションがあって
      乗っていった先に置いていける。便利。


  9:30 並んで個展チケットを購入後、公開展示ゾーンを見学。


 10:00 井上有一展。やばい。大胆な筆使いと模索の跡。
       空襲体験の書は鬼気迫って鳥肌ものだった。
       が、周りは読めない文字をクイズ感覚で見学してた。
       お金と時間使うんだから、もっと楽しみ方を覚えてきたらいいのに。


 11:30 個展を堪能し、ここからは観光。せせらぎ通り方面へ。
       鞍月用水→長町武家屋敷跡→武家屋敷跡野村家。


 12:30 まちのりで市街地、新竪町商店街をぶらり。



 13:00 兼六園→金沢城。


 14:30 主計町茶屋街→ひがし茶屋街。ひがし混みすぎ。
       地酒のお店があったのでふらり。



 15:30 もりもり寿し 近江町店。たっぷり1時間待って入店。
       それだけの甲斐あってウマイ!
       のどぐろのおいしさをはじめて知った。


 17:45 シャトルバスで郊外のホテルへ。

3/20(Sun)
 10:45 チェックアウト。バスで駅へ。

 11:20 駅前ホテルの露店温泉。ふはー。

 12:30 おみやげ買って、東京行きのバスへ。

 21:00 新宿到着。

久々の一人旅。強行軍でしたが充実でした~。

2015年11月14日土曜日

カメラを買い換えました


一眼レフ ユーザーになって3代目、3台目。

初代が既に手放した PENTAX k-x (2009年発売)。
二代目が写真の右、PENTAX k-r (2010年発売)。
そして今回買った三代目が写真の左、 PENTAX k-50 (2013年発売)。

いずれもエントリー機です。初心者向けってやつ。
上級機との大きな違いは、フルサイズではなくAPS-C(映像素子ってのが少し小さい)。
ですが PENTAX のエントリー機は他社に比べ、かなり上級機に近い機能を持ちます。

そしてそれらが早くも2代目から買い換えた理由でもある。
ひとつずつあげてみましょう。

1. 防滴防塵


小型軽量と並んでPENTAX というブランドの特徴でもある防滴防塵。
エントリークラスでこれに対応しているのは珍しい。 k-r までは未対応でした。

まずは未対応の古いモデルでも買って、操作に慣れようと思ったのがペンタにした理由でした。
そして今回アウトレットで安いものを見つけ、思い切って念願の防滴防塵 k-50 を買いました。

同じく防滴(簡易)のレンズ2本とセットで3万円。これで雨の日も安心。
正直この価格なら、2代目を下取りに出したら半分以上戻ってきそうだし、
防滴レンズもゲットできるし(レンズだけ買っても3万超える)。


2. 視野率100%のファインダー


先代までは96%だったのですが、これが結構なストレスで。
いざPCでRAW現像すると端になんか写り込んでたりするんですよね。


3. 解像度アップ


1240万画素から1628万画素へ。3年分のステップアップですからね。
細かな描写が明らかに向上してます(プラシーボ?)

またライブビューの表現力も向上してる気がします。ボケとかすごく良く出る。
まあライブビュー、あんまり使わないんですけど。


4. ダブル電子ダイヤル


カメラ前面と後面にダイヤルがあり、絞りやシャッタースピード、ISO感度などを割り当て、
2つの機能分は手軽に操作できるようになります。

先代までは後面のみで、愛用のAv(絞り優先)モードでは絞り調整だったのですが、
今後は合わせてよくやるISOを前面ダイヤルで調整できます。


5. 水平水準器


k-50での新機能として、ファインダーを覗いてるときにセンサーで水平を確認できます。
液晶でもっとしっかり表示することもできる。

写真右の2代目にはホットシューに蛍光色のアクセサリーが付いてますが、
これ、気休めの水平器です。これがいらなくなりました。


6. 単三電池が使える


これは逆にエントリー機ならではのメリットなのですが。
エネループ4本の方がたくさん撮れる。

先代でも別売りアダプターを購入して活用してたんですが、
k-50はアダプター付属で、逆にリチウム電池が付いてきません。


7. ダストリムーバブル、センサークリーニング機能


センサーを振動させてほこりを落とす、ダストリムーバブル。
センサーを掃除するためにミラーをアップする、センサークリーニング。

まあこれは先代にもあったのですが、今回活躍したので特記。
帰宅してテスト撮影して、PCで画像を見てみたらゴミが写ってるですよ。
でもこの機能で解決した。購入時、外観も結構汚れてたんですよね。
前の所有者はかなり酷使してたみたいだし、店は一眼に慣れてなさそうだったし。



そんなこんなで大満足のリプレイスです。
しばらくは k-r もサブで持っておこうと思うけど。


おまけ・レンズ一覧


写真最右:smc PENTAX-DA 35mm F2.4AL
 いわゆる撒き餌レンズ。安くて優秀。明るい単焦点は何にもで使えて、ボケもよくでる。

写真右 k-r にマウント:TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
 1万円切りの望遠レンズ。広角ではやや明るく、マクロも撮れる。これ一本で無難にこなす。

写真左 k-50 にマウント:smc PENTAX-DA L50-200mm F4-5.6ED WR
 上記TAMRONほど望遠距離もなく明るくもないが防滴。雨の日用。

写真最左:smc PENTAX-DA L18-55mm F3.5-5.6AL WR
 持ってなかった標準レンズ。手持ちでは一番広角だが性能低し。でも防滴。雨の日用。

ほしいの:smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited
 PENTAX三姉妹の長女、通称まったりちゃん。三姉妹の中で一番お手ごろ価格。

2015年11月2日月曜日

俺はどんな写真を撮りたいのか。構図についての考察

なにげに更新頻度があがっている。
紹介文の「(放置気味)」をはずすか?

えー、今回もカメラネタ。
あ、これまでの記事をタグ付けするか。
まあそれは置いといて。
「構図」についてあれこれ考察してみたい。


当初はコンデジで、かっこいい風景が撮りたくて思いつくままに撮ってきた。
一眼だともっとかっこいいのが撮れそう、でも金がないってんで銀塩モノクロに手を出した。
昨今、念願の一眼を手に入れ、人物ポートレートにも手を出してみた。

そこでふと考える。
「かっこいい」ってなんだ?


ポートレートに手を出したものの、いかにも人物を前面に出した、かわいい写真はたぶん違う。
かといって風景だけでは味気ないと感じはじめたのも確かだ。

昔はレタッチしまくったこともあった。かっこいいと思ったからだ。
でも生の写真が景色や人物を見事に切り取っているのを見ると、
逆に色みを変えすぎた 500px などのポピュラーフォトも良く思えなくなった。

そうそう、フォトサイトのレコメンドは凄い作品が多いと思う。
だが、凄いと感じるのと、いいなと感じるのは別だ。いいなと感じるのは少ない。
そしていいなと感じた写真には、俺の思い描く「かっこよさ」がある。

逆に、いかにも格好つけた、凄い背景と凝った衣装のモデルの画なんかがある。
それが「凄ぇな」で終わることもあるし、「いいなこれ!」と興奮することもある。
違いはなんだろうか?

いわゆる「構図」で」いうと、日の丸は避けろ、3分割、4分割、黄金比率みたいなのも聞くが、
日の丸構図にも結構いい画が多い。500px の Editor が選んだものにも多い。
結局、その写真のイメージがあり、それにあった構図が選ばれていることなのだと思う。


そう、イメージありきで撮る必要があるのだ。

先日ヌード撮影をした際に、こういうポーズ、構図を撮りたいっていうのを調べて持っていった。
背景も、モデルさんも、腕も機材も違うわけだけど、これはとてもよい経験になった。
まだまだ未熟で、イメージの引き出しもない俺には、試行錯誤のとっかかりになった。

一方で望遠レンズの練習にと昨日出掛けた東京タワー撮影は「かっこいい」画が浮かばなかった。
思いつきで他にはあまりない、俺の考える「かっこいい」に近いものはチャレンジしたが、
手ごたえとしてはさびしいものだった。

そこで、俺はどんな写真を撮りたいのか、もっとイメージを深めなくてはと考えたのだ。


そこで考えてみた、俺の思う「かっこいい」写真とは何か。

「ストーリーがあること」なんではないかと思う。

例えばストーリーの一部を切り取ったような、動きや表情のある写真。
例えば独特な背景や衣装で撮られた人物画。
例えば映画のスタートロールにありそうな思わせぶりな風景。
作られすぎてない、でも独自感のあるもの。

線引きは難しい、というか結構あいまいだと思うけど、
ここで著作権無視で人の写真を出すわけにもいかないし、自分の作例もない。
わかりづらくて申し訳ない。

なんにせよ、俺にはまだまだ腕も経験も足りないので、基本的な構図も撮ってみてナンボだが、
今後は自分の好みと思われる「ストーリー」を意識して構図選びをしたい。
数百枚の写真を撮ってきて、RAW現像時に選ぶのは結局それに近いものだのだから。

いままでの「なんかかっこいい写真撮れないかな~」が少しマシになれば自己満足の極みだ。

2015年10月29日木曜日

カメラ散歩に使えそうな周遊きっぷ

交通費、あんがいバカになりません。

東急田園都市線沿線に住んでいるのですが、どこかに出掛けようと思うと
往復で野口さんが一人が余裕でいなくなるのです。

これまで行ったカメラ散歩の例だと、

 小田急江ノ島線 中央林間~片瀬江ノ島:310円
 JR横須賀線 鎌倉~横浜:340円
 みなとみらい線 横浜~日本大通り:210円
 JR横浜線 桜木町~長津田:390円

 合計:1,250円

このときは鎌倉と横浜の両方にいったのもありますが、
逆に江ノ島~鎌倉間や日本大通り~桜木町間をかなり歩いてこれです。
江ノ電に乗ったりしてればもっとかかります。

あと東急線の最寄までの交通費は入れてませんし。



今週末は街を撮りにいこうと思っているのですが、
そこで目を付けたのが「周遊きっぷ」です。

そこで調べあてた東急線のを幾つかメモ。


 自由が丘~渋谷~二子玉川の三角形を乗り降り自由で400円。
 トライアングル以外の東急線からは往復切符が得になる。なぜか女子推し。


 東急東横線、目黒線、田園都市線、大井町線、池上線、多摩川線、世田谷線、こどもの国線。
 そのすべてで乗り降り自由で660円。

はじめトライアングルを見かけたので、じゃあ渋谷や代官山いくかと思ってたのですが、
東急全線と料金は大差なく、ならばこっちでいいんじゃないかと。
返り途中の駅で降りて買い物もできるし。



あと、鎌倉や横浜へ、それぞれではあるけど「周遊きっぷ」があった模様。
乗り降り自由を活用しないと元は取れないと思うけど、そのほうが散歩向きっぽい。


 東急線各駅~中央林間~藤沢までの往復と、藤沢~片瀬江ノ島および江ノ電が乗り降り自由。
 中央林間までの距離次第で1,140~1,470円。


 東急線各駅~横浜までの往復と、みなとみらい線が乗り降り自由で810~1,120円。



当然他線にも「周遊きっぷ」はあるだろうし、なんか↓こんなのもあった。


 東急線各駅~渋谷/目黒/中目黒までの往復と、東京メトロが乗り降り自由で810~1,120円。
 目的地までの往復値段とほぼ変わらない値段で、ほぼ区内どこでもいけるじゃん。

さて、週末はどこへ行こうか。選択の幅が広がったぜぃ。

2015年10月26日月曜日

はじめてのヌード撮影

先日、はじめてのポートレートに挑戦し、風景とは違う面白さ、難しさを感じました。
今回はその延長戦ともいえるヌード撮影にチャレンジしてきました。

【前回の課題】
 ・風景のなかで人を撮ると、被写体と背景という立体関係ができるので面白い/難しい
 ・ポートレートであればもっと人を主役にしないといけない
 ・急遽ナイト撮影になってしまった。次はストロボを使えるようにしておきたい

今回あえて難しそうなヌード撮影にしたのは理由があります。
 ・人を主役に撮影することに慣れたい
 ・女性の肌、表情を綺麗におさめる勉強をしたい→ポートレートにも活きる
 ・外でストロボ、しかも慣れのない段階ではハードルが高いので、室内でトライしたい
 ・エロい欲望をおさえきれない
  →いやいや、あくまで紳士的に撮影オンリーでやってきましたよ?

で、作品は写真ブログ「IMAGERY SKETCH」の方に載せますが、
今回得た教訓、課題をまとめておきたい。

【今回の教訓、新たな課題】
 ・ストロボ一灯では足りない
  →ビデオライト、ストロボスタンドの追加購入
 ・ストロボ操作の基本がなってない。「あれ、光らない」ってことがよくあった
  →操作を熟読して、狙った通りに光らせる。マニュアル操作もおさえる
 ・同じ構図を若干ずらして撮る度にAFロックするのが面倒
  →親指AFにすれば解決するのでは?
 ・画枠に入った余計なもの、モデルさんの髪や影への配慮が甘い
  →落ち着いて、フレーム内を確認してから撮影に入る意識を持つ
 ・キャッチライトが意識できてない
  →レフの当て方、キャッチライト板の活用を意識する
 ・勉強用にと動画撮影させてもらっておきながら、そのことを忘れて頻繁にフレームアウト
  →コンセントの位置に置き場を制限されるので、ビデオ用の三脚で高さを稼ぐことが必要
 ・Lightroomでの補正、肌の調整の基本1
  →露光量をあげ、彩度をさげると、ふわっとした明るさが出る
 ・Lightroomでの補正、肌の調整の基本2
  →円形フィルターで露光量や色味をスポット調整
 ・Lightroomでの補正、今回限り(?)の裏ワザ
  →スポット修正で背景の邪魔なオブジェや、余計な髪を消す。必要なら円形フィルターで重ね補正

ストロボ操作と親指AFは今すぐ勉強開始です。
ストロボスタンドや新たな三脚の購入は次の給料で要検討。
Lightroomは今後のために何をしたか覚えておこう。

2011年1月23日日曜日

モノクロ写真の自家現像

昨夜おもむろに試してみた。失敗も含めてメモしておく。


【準備 1】フィルムをリールに巻く

タンク(1本用 LPL製)

リール(タンクとセットで購入)

ダークバック(エツミ Mサイズ)

2重ファスナーになってるので、一番奥にタンク、リール、あとハサミとフィルムを入れた。
それが正しい使い方なのか不明。
もちろん両ファスナー閉じる。

左の編集用手袋をつけ、ダークバックの袖から手を突っ込む。
タンクとハサミは最後に使うので脇に避ける。

フィルムはあらかじめ先の細い部分をハサミで切っておく。
先端まで巻き戻しちゃった場合はフィルムピッカーで先端出してから。

で、左手にこのリールをもち、右手にフィルムを持つ。
フィルムの表(白くない方)が外になるように巻きつけていくんだけど、バッグの中で手探りなのでフィルムをどう持つとどっちが表になるのか覚えておくように。

リールも、バッグの中では右巻きか左巻きかわからなくなるので、左の写真のようにリールの切れ目が右になることを覚えておく。
さらにそこからリール中央に下ったあたり、V字のところがフィルムの最初の差し込みどころ。

フィルムをたわませて、V字の奥まで先端に入れたら時計回りに巻く。少し巻くとフィルムの穴がトゲにささるので、フックされたことを手探りで確認。
あとはリールとフィルムで綱引きするようにしながら巻いていく。

今回強く綱引きしすぎて、リールの溝に均等に巻かれるところをギュウギュウに巻いてしまい、一度やり直すはめになっちゃった…。
それでフィルムの縁が折れてしまったのが今回一番の失敗。

最後まで綺麗に巻けたらフィルムケース直前でハサミを入れる。
36枚だとリール終端をオーバーするので、終端に収まる程度でハサミを入れる。
手を切らないように注意です。
できたらタンクにしまい、きっちり蓋をして、暗闇作業終了~。


【準備 2】液体4種準備

バット。ここに水を張り、氷やお湯で20℃に保温調整する。
温度計も入れとく。

2000mlビーカー4つ。もう一個あってもよかったかも。
ヨドバシで買った後に、全然使えそうなのを百均で見かけたよ…

計量スプーン、2.5ml/5ml/7.5ml/15mlセットで百円。
50mlを図れるカップがあればよかった。しかも2個。

あ、こっから使い捨てのビニール手袋(百円70枚)付けてください。
俺つけ忘れてたんだけど…

現像液。TMAX。1:4希釈。
前述のタンクでは250mlいるので、50mlを200mlの水で薄める。

ここで50mlの計量カップが欲しかった。
15ml x3 + 5ml で計り、水洗いしました(また使うので)…

停止液。90%酢酸。
水で薄めて1.5~3%にする。

7.5mlを500mlで薄めて半分使いました。
酸っぱい匂いが立ち込めます…

定着液。中外マイフィクサー。1:4希釈。

0mlを200mlの水で薄める。
ここで50mlの計量カップが欲しかった、その2。

水切促進剤、ドライウェル。

2.5mlを500mlで薄めて半分使いました。


















【本番!】現像液→停止液→定着液→水洗い→水切乾燥剤→乾燥

キッチンタイマー、百円。工程数分準備しといたほうが良かったかも。

フィルムクリップ。つるす側と重りにする末端側と2つ使うとよい。

ホコリの立たない風呂場などで干すのがいいのですが、干すとこ確認しておきましょう。
うちはつるす場所なくて、ちょっと開いた扉にハンガーかけてつるした。
今回24枚だったからいいけど、36枚だと床に付きそうだな…











さて、いよいよタンクに液体を入れていきます。
前浴という作業もあるのですが、しなくてもいいという考えもあるそうで、今回はなしにしてみた。

開始!タンクの蓋をあけ、現像液を素早く入れ…入らない!
あわててキャップをたわませて注入。フィルムが折れてたのとここの失敗が後に響いたと思われ。

で、液を入れたら蓋をして、タンクの底を流しにコツコツコツとぶつける。気泡を取るのです。
そしたら7分の攪拌作業。これは使う現像液とフィルムによって違う。かくいう俺も長すぎたかも。6分かなぁ?
まず1分は連続攪拌。底を上にして~下にして~の繰り返し。
そしたらバットで保温50秒→10秒攪拌の繰り返し。

7分たったら素早く液を排出。

次、停止液。30秒の連続攪拌。そして排出。

3番目、定着液。またも注入に手こずる。
こいつは2~5分の攪拌。5分にしてみたけど、長すぎたかも?
結果を先に言うと白っぽくなってしまったのだけど、いろいろ失敗があってわからないw
こいつも1分連続攪拌ののち、保温50sec+攪拌10秒を4セット。液排出。

4番目、水洗い。
水道水を流しこみ5回攪拌→水入れ替えて10回→水入れ替えて20回→水入れ替えて20回→排出。
ビーカーをもう一個準備しておいて、ちゃんと20℃にしておけばよかったのですが。
流水30分って方法もあるらしい。水洗促進剤ってので時間短縮する手も。
今度それにしようかな。

流し作業ラスト。水切乾燥剤。30秒ひたす。排出。

そしたら風呂場で干して終わりです。
乾くまで1~2時間おいておきましょう。

ドライウェルを使っていると、スポンジで水気を取る必要がないと聞いていたのですが、水跡できちゃったので、やっぱ買わなきゃダメかも?
でもフィルムまがってたせいかも…


【結果!】
・全体的に白ぽくなった(安物のカメラのせいかも…)
・一部水跡
・一部穴が開いたような写真に(フィルム曲がって液が集中したと思われる)

でも写真できたし、PCに取り込んで加工でごまかせたしw
楽しく出来たので今回はよしとしましょう!改善あるのみ!

2010年8月18日水曜日

Eye-Fi をカメラに入れない活用法

Cybershot WX1を購入した。いまどきメモリースティックだ。
なんでかというとPirty-Shotが面白そうだったからだ。

にもかかわらずEye-Fi Share 2GB ワイヤレスメモリーカードを購入した。
SDカード+Wi-Fiで、公衆無線LANや光ポータブルみたいなものがあれば、撮った先からPCやFlickrなどに転送してくれるヤツだ。

【目的その1】 iPhoneアプリをゲットしたかった。

Eye-Fiを購入しアカウントを作る。するとそのアカウントを使って無料のiPhoneアプリも使える。
これがなかなか面白い。このアプリから撮った写真は自動で、または既に撮ったものは選んで、これまたPCや写真共有サイトに送れるのだ。
下記の目的その2が果たせなくとも、これがあるから買ってみるか、と思った。

【目的その2】 PCに常時接続し、ここにコピることでFlickrに自動アップできないか?

結論からいえばできた。
家に無線LANルーターがあること、JPEGであること、DCIMフォルダにDSCxxxxxのファイル名で置くことが条件。

僕はFlickrにすべての写真を置くようにしているのだが、アップが結構面倒だった。
どうせ外からアップできるほど公衆無線LANのスポットはないし、どこでも繋げるようなモバイルルータは持ってない。
ならば家でいいからEye-Fiの恩恵で自動化できないかと考えた。これが大正解。

こんな使い方もあるんだってことで、書いておく。
ま、SDカードの入るデジカメ&モバイルルーターユーザーやサイトににアップしない人にはいらん知識だがw

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