2016年8月17日水曜日

パイプと巻き煙草

友人の勧めでパイプにしました。
友人はキセルだったんですが、ちょっとひねってみた。
まだ一年は経ってないかな。


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最初は カピート・コーンパイプ という小型のにしてました。
なお吸い方はわりと練習がいる。最初はすぐ消えちゃったり、舌をやけどしたり。


次に 普通(?)のコーンパイプにしてみた。
コーン製はある程度使いこんだら捨てて新品を買いなおします。
なのでお手軽でお手頃。


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必須グッズも幾つか購入。
掃除用のモール。


掃除用のスパイク、火を押し込むタンパー、ボウルについたタールを整えるリーマーのセット。


マッチケース。

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さらにパイプは複数使い分けたほうが持つそうなので、
家用にコーン製でない初心者セットを購入。


外用に葉っぱの持ち運びケース。


ケースに入れて葉っぱの湿度を保つヒュミストーン。

パイプや葉っぱケース、マッチなどをしまう小型バッグ(ペンケースを流用)。

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とはいえパイプはいつでも吸えるわけでなく、
普通のタバコもほしいところ。

そこでこのケース、実は葉っぱを巻く半自動マシンなのです。

フィルターは以下を購入。


巻紙はタバコ葉におまけでついてきます。
最近吸ってるのはチェ・シャグ・ブルー


巻き方は
① ケース蓋の裏の布地の凹みにフィルターと紙をセット。

②葉っぱを詰める。

③蓋をしめる

④蓋の上の穴から巻いたタバコが出てくる!

⑤さあどうぞ。

なお蓋裏の布地が穴を覆ってるのでケース内の葉っぱはこぼれたりしません。

一日一箱弱吸ってましたが、これにしてからタバコ代が半分以下になりました。
まず面倒くさい(だがそれがいい)。そして葉っぱのほうが持ちがいいです。
1パック550円で3日は持つ。

なにより風味がいいんですよね。一服が毎回楽しみ。
あと匂いも箱タバコより非喫煙者に評判いいです。
しない、あるいはいい匂いがするとか。

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